内野聖陽さんとウィーン・ミュージカルがメインコンテンツ。その他のドラマや映画についてもこちらで。@小林りり子

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マテがゴス仕様トートになってしまった
 いつの間にやら、東宝版エリザベートのサイトがリニューアル。

 ついに、ついに、マテが日本仕様のトートに変身してしまったああああ!!!
 あああああ、化粧してるよおおお!
(いや、ウィーン版でも化粧はしてたけど)

 東宝版エリザベート(キャスト)

 こういうゴシック仕様の衣装って、しょうゆ顔の日本人が華麗さを演出するために着るもんだと思うのですが、本物のトートがそれを着るってどうなのさ。

 日本人が勝てる訳ないじゃんねえ(笑)。
 もともと美形のヨーロッパ人が、ゴシックな衣装を着て似合わない訳がないよね。

 ただ、こちらとしてはウィーン版のフリンジ真っ白トートが焼きついているので、マテのゴシックトートに即座に慣れるという訳にもいかない……
 
 と言うか、マテはこれで本当にいいのかっ!?
 コメント動画だけでも、「トート」の発音が日本語発音じゃないので不安でいっぱい……
 今回ばかりは、Todじゃないんだよ。
 トートなんだよ~。

「愛と死の輪舞」は数年前にWMCで聴いていたので、うまいことは分かってるんだけどさ……

 マテ、本当にそのメイクや衣装でいいのかっ!?
 日本の演出でいいのか!?

 撮影風景を見てると、まんざらでもなさそうに見えますね。
 まあ、ヅカも含めて日本版のことは知っているだろうから、マテが決めたことなら、今さらこっちが心配するようなことでもないんでしょうが……

 とにかく、私としてはマテに日本版なりの味つけや良さがあることを体験してほしいと思います。
 成功することを心から祈っています……

 でもね、でも! ルカスは来なくていいよ!
(まあ、ルカスはすでに日本語ミュージカルは経験済だが)
 アンドレさんもマジャーンも来なくていいよ!

 やっぱり、どう考えても「オール日本語」なんて無茶すぎるもん!

 それならいっそ、また来日公演やろうよ!
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エリザベートへの道2012@げきぴあ
 東宝エリザベート2012の製作発表の様子です。

 これから連載されるようなので、とりあえずそれを見ながら、大阪公演に行くかどうか決めようかな……と思っています。

 しかし、本当に、マテ出ちゃうんだね……
 歌だけでも大変だろうに、芝居や踊り(!)とか、本家と色々と違うのに大丈夫なのかいな……

 うまいこと日本版とハマったら、大変なことになるだろうけど(笑)。
 そりゃあ誰もかなわないと思うよ、本家ですもの。

 それはともかく、山口さんは素顔がいちばん好き、と思います。
(山口さんの横顔のラインがすごい好きだ!)

 内野さんと共演した「昨日の敵は今日の友」好きだったなあ~。


 エリザベートへの道2012 第一回

ちょっと待てマテ
 2012東宝エリザベートのキャスト発表!!

 注目のトートはトリプルキャスト!!

 山口祐一郎

 石丸幹ニ

 マテ・カマラス


 えっ……?

 えええ……???

 待て……ちょっと待って……マテ……?

 今日、どれぐらいのエリザファンの間でこのダジャレが使われていることだろう(笑)。
 マジで、「ちょっとマテ!!」と叫びたい私です。

 ええええーっ、どういうことなの……
 マテはWMCで「愛と死の輪舞」を日本語で歌ってくれただけで、もう十分!!

 本場の人なんだから本場のままにしておいてほしい、と思うのは私だけですか?

 私は別に、日本版エリザを否定している訳じゃありません。
 むしろ、好きだからこそ言うんですけど。
(そもそも嫌いなら、いくら内野さん目当てでも大阪・博多で8回も見に行けないっつーの。しかも私、武田トートも山口トートもちゃんと見に行ったし)

 そもそも、外国の人に全日本語訳詩のミュージカルやらせようなんて、かなり無茶なのでは。しかもマテは本家トートなんだから、すべてがドイツ語で刷り込みされているはず。

 興奮してきたら口から勝手にドイツ語が出てくるはずだ!!

 ディ~シャッテン~ヴィーデンレンガ~
 カ~イザ~ルードルフ~♪

 Wenn Ich tanzen will!

 デアーレッツェタンツ~デアーレッツェ~~タ~ンツ~~♪
 ………………
 

 いやもう、トートだけドイツ語で歌って下さい。
 本当に、冗談抜きで。
 それをやってくれるなら私、来年の大阪エリザまでがんばってお金貯めとくからさー。

 東宝……小池さん……
 無茶しやがって……

 ルドルフは全員、私の知らない人ばっかりです。

東宝エリザ全国ツアー
 久しぶりに東宝エリザベートの話題。
 2012年、全国公演が行われます。

 エリザベート(東宝 帝国劇場)

 2012年5/9~6/27 帝国劇場(東京)
 7月 博多座(福岡)
 8月 中日劇場(名古屋)
 9月 梅田芸術劇場(大阪)

 キャストは、Wエリザで春野寿美礼さんと瀬奈じゅんさん。
(宝塚エリザで私が見たのは春野トートだったなあ)

 トートが発表されていません。
 と言うか、現時点の公式サイトにはチケット以外の情報が載っていません。

「その他にも多くの新キャストを迎え云々」とあるので、トートももしかしたら新キャストになるのか?
 でも全国公演だとトートのシングルはキツいと思うので、最低でもWキャストにはなると思うんだけど……

 山口さんが残るのかどうか、それが興味ありますね。
 武田トート以来、私は東宝エリザにはご無沙汰なので、大阪に来るのが来年の秋ならどうかな。余裕があったら見に行きたいなあと思うけど……

 Wシシィについては、もうこれは、見てみないと分からないんでね。
 だからトートも見なきゃ分からんわね。

 まあ、エリザについては、困ったことにキャストありきの観劇だったからなあ、私は。

「内野さんが出る」

 これだけで見に行って、自分でも信じられないほどハマって(順番としては予習のつもりでウィーンオリジナルキャスト盤を買って音楽にまずどっぷりとハマる→宝塚雪組ビデオを買う→東宝版を見る)、大阪だけで終わるつもりが、まさかの博多座まで行ってしまいましたから……

 九州行ったのは、今のところあれが最初で最後だなあ。

レベッカ@大阪楽日
 梅雨入りした日に「レベッカ」見て来ました。

 よりによって今日どしゃ降りにならなくてもよいものを……と心中ブーブー言いつつも、マチネなので朝からドタバタ用意して、梅田まで出かけてきました。
 音楽に関しては、何ヶ月も前からウィーンライブ盤で予習していたけど(対訳はまったく不明だったけど)、演出に関してはまったく何も知らないまま。
 詳しい感想は後日、サイトの方に掲載します。

 ここでは簡単に。

 ■ダンヴァース夫人とルキーニがいる家って怖すぎる(笑)。
 ■「わたし」可愛い。イメージぴったり。
 ■ファヴェルが良い意味でイメージと違った。性格も見かけも野卑な男だと思っていたら、舞台のファヴェルは(性格はともかく)ルックスがキザでキラキラしすぎてた(笑)。しかも踊る(笑)。踊るファヴェルには笑った。この人しかし、「M!」のシカネーダー役でも思ったことだけど、華のある人だなあ。
 ■マキシム……あれ? なんか音程がフラフラしてませんか?
 ■ウィーンライブ盤、マンダレイが燃えるシーンの歌で「Flammen,Flammen」(燃えている、燃えている)という部分があるんだけど、そこの日本語訳が、まさかの「ファイヤー! ファイヤー!」 ファ……ファイヤーですか。いや、ドイツ語でも確かに「火事だ火事だ」って歌ってるんだけど、それにしたって、ファイヤーかあ……

 そう言えば、原作ではファヴェルはマキシムのことを(レベッカと同じように)「マックス」と呼ぶんだけど、それが無かったですね。
 あと、最後の肝心なシーンで、「わたし」だけがベイカー宅に行ってマキシムがマンダレイに留守番って何なのよ。信じられない、あれはないわー。拍子抜けしてしまったよ。

 そして、極めつけの感想はこれだ!
 パンフレットには「レベッカもダンヴァース夫人も結局は敗北者」とか「わたしとマキシムが、レベッカの影を払いのけ強い絆で結ばれる」とか書いてあるんですけど、私の個人的解釈では(少なくとも原作は)レベッカの一人勝ちエンドだと思っているんです。
 レベッカはやりたいことをやり、好きに生きて、病気で死ぬよりもマキシムに殺されることを企んだ訳で、最後まで思い通りにことを運んだのだから、敗北したという印象はまったくない。「死んだ」ということ以外に彼女に負け要素が見当たらないんですな。
 原作冒頭でも、マキシムと「わたし」は確かに二人でずっと暮らしているけれど、居場所を(レベッカの代行者ダンヴァース夫人に)奪われて外国を流浪している訳で、マンダレイすらレベッカが所有したまま失われたってことですからねえ……
 愛が勝ったとか絆がどうだとか、そういうお約束なハッピーエンドとは私は到底思えないんですよね。どちらかと言うと私は(わたしとマキシムにとっては)バッドエンド寄りの解釈をしています。なぜなら、「マンダレイ」が失われたから。この二人の関係性も、マンダレイがあってこそ……と言うのか、マンダレイの上に構築されているようなところがあって。
 マンダレイの女主人に、「わたし」は結局なれなかったでしょう。何年も経って、まだ「ゆうべ、またマンダレイに行った夢」を見ている。
 まあ、これは解釈次第なんだしょうけどね。
 レベッカの呪縛にとらわれたマンダレイが崩壊したことで、マキシムと「わたし」は解放されたのかもしれないし、それとも、そうではないかもしれない。
 あー、これ以上書くと長文になってしまう、これでおしまい。

 あと一言だけ。
 クンツェさんは、死(トート)や才能(アマデ)を擬人化できたけど……

 犬(ジャスパー)は擬人化できなかった!
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