内野聖陽さんとウィーン・ミュージカルがメインコンテンツ。その他のドラマや映画についてもこちらで。@小林りり子

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臨場(続章)DVD-BOX 10/21発売
 最終回でも告知されていましたが、「続章」が早くもDVD化されます。
 このジャケット、ちょっと怖いなあ(笑)。
 サントラは出してくれないのでしょうかね?

臨場 続章 BOX [DVD]臨場 続章 BOX [DVD]
(2010/10/21)
内野聖陽松下由樹

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 ところで、私は大事なことを書くのを忘れていました。
「臨場」の主役は、実は変死体だと思うのです。
 自主規制なのかどうか、現実だとけっこうありがちな白骨死体やバラバラ死体は出ませんでしたが(さすがにそれは見たくない)……死体を演じた役者の皆さん、どうもお疲れ様でした。
 個人的には、九話のシオさんの死体が……ちょっと待て、「死体が好き」って言い方は変だ(笑)。インパクトがあった、と言うべきかな。
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私を古代ギリシャへ連れてって
 おはようございます。
「イリアス」@兵庫のチケット発売日です。

 果たして、一般発売で取れるのだろうか……

 電話がまず繋がるかどうか、が問題であって……
 うちの電話は、そういう意味では信頼度ゼロに近いんですけど、もうここまで来たら運任せですね。体力ないから、店頭発売に並ぶのは無理だし。

 ダメもとです、ダメもと。
 古代ギリシャの衣装ってエロいんだよね……とか考え出すとキリがないので(まさか、チラシのビジュアル通り現代服で演じる訳じゃあるまいし)ひたすら電話に集中!

 テレフォンライン~つなげておくれ~
 この思いを~チケットぴあの胸まで~

 ◇

 チケ取れました!

 争奪戦かと思いきや、

 意外と余裕だったのだろうか?



 私の電話が繋がったのが10:10過ぎ。10:40頃に電子ぴあを覗いてみたら、意外と「余裕ありマーク」ばかり。楽日もまだ余裕みたいでした。こんなことなら楽日取れば良かったかな?
 でも平日と土日では料金が1000円違うから……
 全席一律料金なのは仕方ないとしても、なんで曜日によって値段が違うんだろう? こんなの初めてだ。今まで、ミュージカルではこういうケースに当たったことないし、去年のブラックバードでも(確か日曜日の楽日だったけど)値段が違うなんてことはなかったんだけど。

 まあ、それはともかく。
 これでいよいよ本格的に予習を始めないと……

 そう言えば、「レベッカ」の時にもらったチラシの説明文には「死すべき運命の物語」云々と書いてあって、同じく古代ギリシャをモチーフにしたミュージカル仕立てのアルバム(Sound Horizon)「Moira」の中の「死せる者達の物語」(名曲!)という曲を思い出さずにいられませんでした。

 私は活字中毒者なので、「イリアス」を予習するにしても本で読みたい。ネットの百科辞典を見ても、今ひとつ頭に入って来ないんですよね。こういう時は図書館へ!
 しかし現在、梅雨の最中、しかも大雨@大阪。
 いつ晴れるのかなー。
 
イリアス〈上〉 (岩波文庫)イリアス〈上〉 (岩波文庫)
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踊る再放送
 関西テレビでは、23日から連ドラの再放送が始まりました。

 初回を二日に分けて放送という、訳の分からないやり方でしたが……リアルタイム当時は、初回スペシャルとして15分か30分ぐらい拡大されていたはずだけど、それでわざわざ二回に分けたのかな?
 でも、ノーカット放送だったかと聞かれたら「??」……分からない。
 ひとつだけ断言できるのは、あの伝説の戒名シーンがリアルタイム放送と同じでロングバージョン(署長の「でも、長いね」後のアドリブシーンも収録)だった、ということです。
 あれがカットされなかったということは、ノーカットだったのだろうか? 再放送はとにかくコマーシャルがやたら長いから、スキップしててイライラしました……

 青島……若い!
 いや、みんな若い! すみれさんなんて、幼いと言ってもいいぐらい若い。室井さんも若い、真下も雪乃さんも若い……ああ、私、和久さんを(逝去後に)まっすぐ正面から見るのって今回が初めてかもしれません。
 あの後も、何度も映画は再放送されたと思うけど、どうにもこうにも辛くて。そして今回、何年かぶりに和久さんを見たら、やっぱりその存在感の大きさに圧倒されてしまった。
 再放送を見てつくづく感じた。
 やっぱり和久さんのいない湾岸署は辛いよ……

 再放送を見ないまま(あるいは後回しにするか)OD3を見た方が良かったかもしれないなあ。もうとにかく、やっぱり「和久さんのいない踊るなんて……」と、スタッフやキャスト陣が何年も前に凹んだ時の状況に、私が今さら陥っているという感じ。
 だけど、いつまでも留まってはいられないと思うのも本当のこと。和久さんの偉大さを噛みしめつつ、OD3へ向けて気持ちに整理をつけ、一歩踏み出したいところです。

 ところで、一話を見て私がビクッと反応したシーン。

「捜査一課が臨場します!」

 りーんじょ~、りんじょお~、あぁ~~!

臨場#11(最終回)その2
 最終回その2。

 今シリーズ初回で「タッチー」呼ばわりしていた倉石ですが、最終回でも再びタッチー(笑)。しかも「さすがタッチー」とか、妙に嬉しそうでしたね(笑)。

 最終回にして、捜一も巻き込んで全員根こそぎ計画。
 何気に、坂東さんまで一生懸命根こそぎ拾ってて、感動したのは私だけでしょうか。仕事に忠実というだけで、別に悪人じゃないですもんね、坂東さんも。
 タッチーもシャツ一枚(初めて?)で汗だくの根こそぎ。見つけたのが永嶋くんだった、というのが、彼にとってせめてもの救いになったかどうか。

 それはともかく、捜一メンツは倉石といっしょに黙祷はしないんだけど(先乗りしているから、もう黙祷済みだと思いたい)、脊髄反射なのかどうかイチだけは顔をうつむけてるんですよね。合掌まではしていないけれど。
 倉石の教育の賜物……というか、本当に単なる脊髄反射だったりして。

 さて、話は変わって。
「続編」「臨場2」「シーズン2」……今シリーズのことをいったい何と呼称するのか、ずっと謎のままでしたが、最終回ラストのDVD情報によると「臨場 続章」というのが正式名称らしい。
「続章」……普段あんまり使わない言葉だし、響きのいい単語じゃないなあ。まあ、公式にそう決まったのならそれはそれで良いんだけど。でも、もしまた続編があるとしたら……
「続々章」なんて使えないだろうし、どうするんだろう。

 何となくだけど、内野さんは延々と同じキャラクターを演じることのない人だと思っています。エリザのトートだって5年で終わったし。だから、今シリーズが実現しただけでも奇跡みたいなものかな。
 でもやっぱり、寂しいですね。
 ダラダラとマンネリ化するよりは良作のまま完結が望ましいけれど、「臨場」って何だか、妙に安定感のあるドラマに成長してしまった感がある。(様式美が多いせいかもしれない)

 これからはもう、お決まりのセリフが聞けないと思うと寂しいものがあります。

臨場#11(最終回)
 第十一話(最終回)「渾身」後編

 ラストシーンの倉石、あれは何……?
 真っ白に燃え尽きたのか?
 まさかとは思うけど、死んだんじゃないよね?
 そんな、何の前振りもなく(原作では重いガンらしいけど)ラスト1分で突然お亡くなりエンド……なんてことはないよね? そうじゃなければ宇宙人と交信していたのかと思うところだ、あの妙なライト演出は。
 引っ掛かるのは、数珠を外していたところ。あの数珠は「検視」という仕事をする上での必須アイテムだから、検視官でいる限りは外さない――外すところを視聴者に見せる必要がない――はずだと思うんです。妻が殺されたから数珠をつけ始めた訳でもないし、永嶋父の事件が関係している訳でもない。
 永嶋父の事件が終わっただけで数珠を外すとは思えないんだな。なんだか妙に、思わせぶりな寝顔だった。と言うか、あれは完全に何か意図があって演技しているとしか……
 でも、死にオチにするには(何度も言うけど)前振りが無さすぎて、無理がある。今週も元気いっぱい根こそぎ拾ってたのに、実は死にましたとか言われても納得できませんね、私は。

 倉石はイタコ体質(by内野さん)だから、谷本先輩の幽霊が見える演出もそんなに気にはならなかったけど……ベタだけど泣けたし、部長にさえしない真面目なお辞儀がかっこよかった。
 しかし、1・2話のキャラをここまで引っ張るのは予想していなかったなあ。エリカちゃん、そのおじちゃんにお持ち帰りされちゃダメですよ……

 本編の話。
 うーん、お兄さんが怪しいと思ったら、そのまんまか。
 しかも最終的な犯人=ゴリさんまで予想通り。
 何重にも事件が絡まっているので整理。

 16年前の永嶋父殺害→皆川&大庭兄(共犯)
 皆川殺し→北村妻(大庭妹)
 大庭兄殺し→ゴリさん(大庭父)

 永嶋父って、何か隠された「殺される理由」があった訳でもなく、本当に衝動的に殺されたのか……それは気の毒だ。永嶋くんが暴走するのも分かるな。
 警官としては当然NG行為なんだけど、そりゃあ、自分の父親を殺した男が時効を迎えて、罪を贖いもせずのうのうと生きてるのを知ったら……精神的におかしくなっても当然。
 小坂さんの言うように、「警官」としては、やってはいけないことだけど。でも、永嶋くんはきっと、今まで改心組と揶揄されて色んな部署をたらい回しにされていた中で、小坂さんや倉石に初めてまともに扱ってもらえて嬉しかったんだろうなあ。

 正直、グレただけならともかく、殺人まで犯したのを(いい歳こいて)親のせいにするなよ、とは思う。親に多少問題があったと言っても、別に虐待されてた訳でもないのに。
 まあ、しかし、因果律っていうのか、目に見えない因縁が続いているものかもしれないですね、先祖、親子というものは。視聴者から見れば(永嶋親子もそうだけど)もう少しお互いを思いやっていれば通じ合えたかもしれないのに……と思えるから、余計やりきれない。
 結果的に、妹も父親も、兄のために罪を犯すことになって家族崩壊。妹は自分の家庭も失った。永嶋くんにとっては、前シリーズの倉石と同じで、どうにもやりきれない思いだったでしょう。やっと見つけた犯人が死んでしまったんだから……それを検視しなくちゃいけなくなったんだから。

 それはともかく、回想シーンでの犯人ズの若作りには笑った。
 特に大庭兄は無理がありすぎだった。

 イチは、倉石曰く「いいツラになった」そうで、確かにちょっと精悍になったかな。髪形は似合わないけど(笑)。タッチーは、今週はなんと坂東さんを二回も制止するぐらい倉石サイドだったし、「さすがタッチー」とか言われてるし……
 あ、部長も現場まで来てましたね。

 あー、それにしても主題歌ほんとうに邪魔だったな、最初から最後まで。 

 あのラストシーンは、視聴者それぞれの解釈に委ねるってことなのだろうか。それとも、もっとはっきりした意図があるのかどうか……?
(でもテレビだけの視聴者は、原作の病気設定なんて知らないと思う)
 話そのものはきれいに終わったのに、あの謎の白光シーンのせいで落ち着かない感じです……
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