内野聖陽さんとウィーン・ミュージカルがメインコンテンツ。その他のドラマや映画についてもこちらで。@小林りり子

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10年先も君に恋して#1
 第一話「未来からの恋人」

 謎その1
 冒頭→なぜ離婚寸前まで破綻しちゃったんだろう?

 謎その2
 40博の言う「君のためなんだぞ」とは、10年後の里花が何らかの理由で)変質してしまったから? その原因は自分だから? 彼女と自分との出会いを回避しようとしたということは、=出会わず、恋愛せず、結婚しない未来にしたかったってことですよね? 結果的に、本来の出会い(バスの中で里花が落とした本を博が拾って……というやつ)よりももっと濃ゆい出会い方をしちゃった訳ですが……

 とにかく、冒頭(10年後)の二人には問題があって、それはもう、離婚する以外にどうにもならないようなことで……なぜそうなった? という謎解きが来週以降あるはずです。
 40博は「自分と里花の人生をやり直すために(過去に)来た」と最後に言っていたけれど、あれは二人にとっての人生なのか? 出会わなかったものとして個々の人生っていう意味なのか?
 コマーシャルなしはいいですよね。
 ここ数年、売国剥き出しのNHKには腹を立てるばっかりだったけど、ひと夏ぐらい「Good Job」をしてくれてもいいはずだ。制作現場に少しでも良心があるのなら。

 いや~!

 内野さん本当すごいよ!!


 40博が笑ってしまうぐらい胡散臭かったのに、ラストで完全に「30歳から10年経過した」姿になっていたのは、もう、脱帽っていうか! すごいよ!
 30博→40博、全然違和感なかった。少なくとも教授の前では本音を言うはずだし、ウソつく必要もないし。10年後の彼が(里花にとっての、という視点で)どういう変化を遂げているのかは不明ですが、わざわざ未来からやって来たってことは、彼は「やり直したい」と思っているのでしょう。
 それは「出会わなければよかった」という意味なのか。他に理由があるのか。私は、いくらトンデモ設定とは言っても「過去に戻って人生きれいにリセット」めでたしめでたし、というような安直な話は好きじゃありません。だって、人生はやり直しがきかないものだから。
 やり直そうと思った時点でのやり直しはきく。(それが人生の半ばであっても最後であっても)でも、過去に戻ってまでリセットはできない。
 博のやろうとしていたことは、最初の段階で既に失敗してしまったけれど、この先彼は30歳の自分と里花の恋を阻止しようとするのだろうか?
 何せ三角関係の相手が昔の自分、純情だった若い頃の自分というから尋常な三角関係ではありません。現時点では、10年後の状況を把握しているただ一人の人物である博の胸中はどんなものか。涙ぐんでしまうほど胸が痛い、しあわせな過去だったらしいというのは、これでもかというデートシーンと40博の涙で示唆されていましたが……

 話は内野さんに戻って。
 勘助とかゴンゾウとか倉石とか全部おなじキャラだよね、とか(ちゃんと人物像を把握もせず)いい加減なこと言う人には結構「どうだ! 参ったか」と強気で言ってみたいなあ(笑)。
 彼の真骨頂であるカメレオンっぷりが遺憾なく発揮されていて、どうですかあの声のトーン! もう声からして、倉石とは100%別人だったでしょう?
 30博のサワヤカ声、たまらんものがあるよ! しかも、40博では「胡散臭いバージョン」と「本来の博」の2パターンを演じ分ける凄まじさ! おまけに、あの雰囲気。小手先ではなく本当に理系の匂いがするんだ。外見だけメガネだから、白衣だから、理系の単語を並べ立てるから……じゃなくて、私が間接的に知る「超理系」の男と同じ匂いがしたから、本当たまげたの何のって。
 30博が登場してからずっと「……誰かに似てる……でも誰だ? 知ってる人にものすごく似てる……」と引っ掛かっていたんですが、思い当たってからビックリしたなあ。その人は別にリアル知り合いではなく、某ミュージシャンなんですが、本当似てるんですよ、外見も確かに似てるけど、何より雰囲気が。
 あー、びっくりした。
 思えばこの数年、理系の内野さんを見る機会ってゼロに等しかった。まあ、勘助は屁理屈こきではあったけど、それでもイメージは「動」だったし、武田に就職する前は臭ってきそうに汚かったし(笑)。あれでは軍師も理系も、何もないですよね(笑)。

 上戸さん。大人っぽくなったね。
 岡……立派になったな!(胸が)
 でも、声がまだ幼い感じ。さすがにひろみの時ほど子供っぽくはないけれど。博との見た目も十分OKだし、大人の恋愛ドラマ、成功するか否かは彼女に懸かっているところもあるので、頑張っていただきたい。冒頭の「なぜ私のパンツではだめだったのか」と真面目に会話しているあたりは笑った。
 脇役がまた豪華ですよねー!
 教授、いいキャラクターだ。
 渡辺えり子さんが名前変えたのは知らなかった。(子がなくなっただけだが)あのメンツなら心配はないので、主演二人に集中できます。脇が甘いと、どうしてもイラッとしがちですから。

 とても偶然とは思えないタイムスリップ設定だし、どうしても「JINとネタ被りすぎじゃないの?」と思ってしまう部分もありますが、回数も少ないことだし、余計なお遊び部分はなしでお願いしたいです。しかし、エンディング(と思ったらあれは違うの?)が流れ出した時は正直なところ「歌までJINと似たようなの持ってくんなよ!」と思ってしまいました。
 エンディングロールの曲ならまだ、タイプが違うのでとっつき易いかも。

 ジェットコースターにエンジンがないというのは初めて知りました。っていうかアレが何で動いているかとか考えたことすらなかったです。
 私、ジェットコースターが大の苦手で、見ているだけで血の気が引くほど。今まで(覚えている限り)乗ったのは一回しかありません。あとグルグル回る乗り物もダメ。子供の時は、タクシーや観光バスの臭いだけで吐いてたので、もともと乗り物酔いの体質なんです。
 位置エネルギーとか、そんなこと考えていると余計酔いそう。
 私は文系なので、平常時なら聞いてみたい御講釈ではありますが……里花の本部屋(本で床が抜けそうな)笑えない、まったく笑えない。他人事じゃないです(笑)。
 里花はえらいよ、文系なのにちゃんとクラーク読破してるんだから。私なんてSFですら苦手。というかSFオンチとでも言うのかなあ? 天文にまつわる神話とかは大好きだけど、スターウォーズも見たことないし興味もないし、一般知識として知ってる程度……

 二人が乗り物に乗ってる時の画面、あれって固定カメラだと思うんですが、さすがにあの瞬間は二人とも素の笑顔っぽくて(ああいう極限の状態だから)それがとても可愛かったなあ。

 最後に、NHKを思わず「この犬HKめが!」とスラングで呼んでしまいそうになったシーン。

 キムチを目立つところに配置するな!

 一日一善ならぬ一日一韓か。ふざけるな。
 どっかでは「博の雰囲気がカンリューっぽい」という意見があったのを見ましたが、それこそメガネな外見だけじゃないのか……? と思ってしまいます。
 内野さんがカンリューっぽいとか本当、勘弁してくれ。

 あ、珍しくたくさん拍手いただいてますね。
 ありがとうございます!
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織田さんおめでとう!
 織田さん、ご結婚おめでとうございます!
 @MSN産経ニュース

 さあ、次は青島だ!(え?)

Twitterブログパーツ
 このブログと、サイトのトップにTwitterブログパーツを設置しました。サイトの方は更新が停滞気味ですので(レベッカの観賞レポ、まだ書いてないことに先日気付きました……)生存確認としてご覧下さい。

 内容は内野さん関連に限らず、広範囲(?)です。
 マンガとか料理とかテレビの欺瞞について、とか。

係長青島俊作
 水曜日の夜、期間限定で劇場公開されている「係長青島俊作」を見てきました。期間限定・レイトショー限定・その上、日本でたった二ヶ所(東京・大阪)でしか見られないスクリーン公開なので、これはもう絶対行くしかないないと。ドコモ見られないし。

 早めに行けば、その場でチケット買えるだろうとは分かっていたんですが、難波じゃなくて梅田なのでちょっとだけ時間が掛かる。早めに行っても時間を潰すのも大変だし、ということで、チケットは前夜にPC購入しました。劇場の端末で引き換えするだけっていうのは確かに便利だけど、決済方法がクレカしかないのは不便だ。今回は期間限定ということもあって奥の手を使ったけど、クレカ以外でも使えるようにしてほしい……

 びっくりしたのが、「携帯の電源はお切り下さい云々」の前振りが一切なく、もちろん新しい映画の予告上映もなく、いきなり始まったこと。
 上映時間18:30~19:45=75分÷12話=一話が約6分ってことで、一話一話があっという間に終わってしまうんですけど、なんでこれをOD3公開前に深夜枠で流さなかったのかなあ!? とムカついてしまうような良い出来でした。
「深夜も踊る3」を携帯限定にして、こっちを地上波で流すべきだったのに。青島が主役なのに映画ではピンで映るシーンがほとんど無く(公開前にさんざんOD3=青島のスピンオフと聞いていたので、「どこが……?」と思ってしまったことは否めない)、携帯動画で思いっきり活躍してるって、おかしいよ。普通は反対だろう。

 もちろん、あくまで携帯用コンテンツってことで、これをそのまま映画公開できるかと言えばそうでもない。映画にするならするで、それ用の作り方がある訳だし。6分の中で起承転結(引き)をつける作り方と、二時間で起承転結をつけるのとではだいぶ違うでしょう。
 でも、それでも言わせてもらうけど、青島が主人公だということを堪能できたのはOD3じゃなくて、携帯動画であるこっちの方でした。もともと踊るって群像劇の印象が強いし、実際よく出来た群像劇なんだけど、それでも、主軸が誰にあるかということを忘れちゃダメなんだよね。それを忘れてしまったら、まさにピンボケしてしまう。
 キャリア組をやたら沢山出すのなら、それに見合った活躍やドンデン返しを青島に与えてあげなくては割に合わないですよ、主役なんだから。主役の「像」がボケちゃだめだよ。

 正直、こんなに一人芝居がうまいとは思わなかった。織田さん一人で延々としゃべらせるだけでも「踊る」は成り立ってしまうんだなあ、と実感させられた。映画では全然語られなかった強行犯係のあれこれも(王さんの中国語すごすぎる!)魅力的に描写されていたし、やっぱりOD3ではなく連ドラに回帰すべきだったのでは……とか、色々と考えさせられました。
 これが1000円で見られるってお得。もう公開は残り一日になってしまったけれど、行ける人はぜひ行くべし。恐らく劇場限定? の配布フライヤーもあるし(裏面は丸ごと青島ポスターです)、OD3で「青島そんなに活躍してないじゃん……キャリアばっかり映って……どういうこと?」と不満だった人にとっては、かなりのストレス発散になること間違いなし。

「My name is Chintao,but I'm not beer.」

 場内爆笑でした。

スマステ
 さて、スマステまで二時間とちょっとです。
 ただ見るだけの私ですが、緊張しています。内野さん本人はもっと緊張されていることと思います。出てくるのは果たして倉石か龍馬か、はたまたアキレウスなのか……
 いや、やっぱり素の内野さんだろうな。
 それにしてもスマステ、始まるの遅いよ……

 前半の、くだらない編集映像垂れ流しにはウンザリ。私、あのサブ画面(ワイプ)ってのも大嫌いで、あそこに映っているのを意識したタレント連中の、わざとらしいリアクションも反吐が出るほど嫌いですので、内野さんさえ抜くのをやめてくれたら見なくて済むのに、とイライラしました……
 テレ朝のくせにNHKがらみの観光地ばっかり持ち上げているのも、「マスゴミ」的な便乗商法でウンザリするし、自局ドラマで主人公やってる俳優に向かって他局ドラマのネタを振るって何なの。まあ、テーマが観光地だと知った時点で「ああ、高知でネタ振りするんだな」とは予想してましたけど。

 前半のあれって、別にゲスト必要ないやんね。って言うか、慎吾さえ必要ないよね。編集済の映像を、ナレーションつきで垂れ流してるだけなんだから。
 内野さんは相変わらず素ではシャイなお方で、声のトーンも素敵でしたが、難を言えばあのファッションはどうかと思いました。もっと涼しげな恰好かと思ったので。
 最後、アキレウス(古代ギリシャ)とせんとくん(奈良時代)を同等に並べる慎吾の荒技には、呆れるのを通り越して笑ってしまいました。

 とりあえず、お元気な姿を拝見できて良かった。
 イリアスの稽古の真っ最中&「10年先」も撮影中だろうし、ただでさえ猛暑だし……どうか、くれぐれもお体には気をつけて下さいね! 内野さん!
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