内野聖陽さんとウィーン・ミュージカルがメインコンテンツ。その他のドラマや映画についてもこちらで。@小林りり子

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JIN―仁― #11(最終回)
 最終話
「完結~時空の果て…150年の愛と命の物語が起こす奇跡のタイムスリップの結末」

 そこのあなた、笑ってはいけません。
 このサブタイトルに笑ってはいけません。

 私は失笑しましたけど。

 だってこのサブタイトルを入力するために、PCの前に新聞持ってこないと覚えられなかったんだもん。頭クラクラしますね。DVD化する時は縮めるんだろうね、勿論?

 たかがサブタイトルに「の」を何回使えば気が済むの? コトーでも二、三回、やたら長いサブタイトルがついていたことがあったけど、それの更に上を行くよ……

 ここまでクドく説明しないと見ないってんなら、それは固定客じゃないんだから放っておけばいいんですよ。火サスじゃねえんだから勘弁してくれ……
 最終回だから、視聴率ほしいからって変な色気出さずに、潔いサブタイトルにしようよ……
 私だったら「時空の果て」か「150年の結末」とか、そんな感じでいいと思っちゃうんだけどなあ。

 さて、私が言いたいことはただひとつ。
 龍馬については、原作通りに収めてくれればそれでいい。
(ネタバレ反転)先生の中で生きていればそれでいい。

 単体生存エンドだけは許さないぞ。


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蝉しぐれ@チャンネル銀河
蝉しぐれ」がチャンネル銀河で放送されます。
 http://www.ch-ginga.jp/epg/?series_code=1516

 7/30(土)19:00~
 
 今までのDVD-RWが、(レコーダーとの相性とか何とかで)現レコーダーではほぼ再生不能と考えた方がいいと分かったので、内野さん関係のドラマ再放送カモン!
 カモンレッツゴー!
 バンバン再放送かけてくれ~!

 こんなことなら、この間までやってたエースも録画するべきだった……VRモードだのCPRMだの、ファイナライズ(互換性)しても運と相性が悪けりゃ再生不能とか、ほんとDVDってふざけてるよ。ユーザーのことは二の次としか思ってないんじゃないのか。

 ビデオはこんなことなかったよ?
 デジタルだからって言い訳が効くのかなあ?

 うちなんてDVDに完全移行したのはかなり遅かったのに、その時点での機種で録画したものが(現レコーダーで)再生不能だなんて……精神衛生上よくないなあ……

JIN―仁― #10
 第十話「タイムスリップの結末…」

 また「…」ですか……

 それはともかく、こういうものが出るみたいです↓
 シナリオっていうからには脚本なのかな?

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 何つうかね、咲が完全に説明キャラになっちゃってるね。東の真の意図とか、なんでアンタがそこまで理解できるの? って感じで……

 東も結局、龍馬の業績を守るために(無血開城=戦なしで大政奉還するからこそ意味がある)、徳川方の武士の暴走を秘密裏に処理したかった……のだろうか。
 戦を止めるため。龍馬の意思を守るため。
 そうだとすれば、凄絶な覚悟ですね。
 すべて自分ひとり泥をかぶって切腹したとすれば(介錯なしで!)あの死に方は真に武士らしいものだったと言えるのではないでしょうか。
(今回分かったことだけど、平蔵の人はクールな役の方がいいと思う)

 先週の忙しない展開では、正直そこまで見抜けなかったですわ。今回も冒頭では「やっぱり諦めてなかったんかい、復讐!!」と思わせるようなセリフ言ってたしね。

 東に関しては、キャスティングとか原作と大幅に違う立ち位置だとか、ちょっと混乱させるような小細工をしてくれたおかげで、1クールで消化するには複雑になりすぎたと思う。
 そうは言っても、原作通り新撰組を出すにはもっと時間が足りないので、改変やむなしと言ったところか。それにしても、原作の東が恨んでいるのは沖田であって龍馬じゃないので、原作のいいところをつまみ食い、という印象は拭えない。

 正直なとこ、原作と設定が違いすぎるので頭の中でドラマ仕様に組み立てるのが大変です。私なんてコミックスも持っていないし、せいぜい最終回まで雑誌で読んだだけの読者なのに。
 もっと熱心な原作読者は「……!?」かもしれないですね。

 さて、龍馬さんは無事に(?)お亡くなりになってくれたので、正直なところホッとしています。それでも死ぬ前に喋りすぎだとか、剃髪したせいで勘助にしか見えなかったというのもあるけど、実は生きていましたエンドだけはやめてくれ……

ジェイン・エア
 HDDの整理をしていたのですが、4月末ぐらいに録画予約して、そのまますっかり忘れていた映画がありました。「ジェイン・エア」(Jane Eyre)です。

 と言っても、オーソン・ウェルズの出ていた大昔(1944年)のものではなく、割と最近の……1996年の映画です。実は、1944年版もまだ見たことがないので、今回見たものと比較検討ができないのが残念だ。

 まず録画予約する時に思ったことは「時間みじかいっ!」でした。120分ないんだもん。分厚い文庫本で上下巻のある原作を2時間内でどうまとめるんだろう……と興味津々だったなあ、そう言えばタイマー予約するとき。しかしリアルタイムで見られないものだから、すっかり忘れちゃってた……
 
 しかし、1944年版の方がもっと短いんだよね(笑)。
 こちらは100分ありません。
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オーソン・ウェルズ、ジョーン・フォンテイン 他

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 今ではすっかり原作信者になってしまいましたが、有名なのにかなり最近まで読んだことがなかったのです。レベッカと同時期に読んだんだよね、確か。
 最初は「放浪の部分長い、だるい」とか「偶然助けてくれた一家が実は身内でしたってアンタ……」とか、結構ご都合主義だなあと思いながら読んでいたのですが、まあ、フィクションだし。そこで目くじら立てていたら世の中のフィクションすべてご都合主義だし。

 まあ、放浪の部分が長いからこそ再会シーンの感動もある訳でして、それに加えて、セント=ジョンとロチェスターさんをじっくり比較できる構成でもあるんだよね。

 セント=ジョンは聖職に誇りを持ち、美男子で頭脳明晰な若いジェインの従兄だけど、美男ではない中年のロチェスターの方が魅力的なんですよね、どう考えても。

 セント=ジョンは、誠意はあるんだろうけど、野心一番だからそれ以外のことはどうでもいい男。彼の地上の愛はロザモントに惹かれていたし、天上の愛は自分の使命のこと。
 愛してもない女(しかも従妹)に、自分の道具になってくれとインドへの随行を迫るあたりは「なんつう身勝手な男だ」と蹴り倒したくなる。ジェインが「私は何の約束もしてないのに、何でそこまで言われなきゃいけないの?」って憤慨するようなことも言っている。

 それに対してロチェスターが完全人間だとは言わない。彼もいろんな罪を犯していたものの、人間的な魅力があるんだよね。そして決定的なことはジェインを愛していること。

 原作の話ばかりになりそうなので、映画の感想。

 リード夫人を看取りに行ったらそこにセント=ジョンがいた

 この時点で目が点になったのでござる……
 時間がないのは分かる。放浪部分を忠実に描写していたら、2時間どころか3時間あっても足りなさそうだし。でも、やっぱりすごい展開だ……
 セント=ジョン一家はリード家そのものとはほとんど親交がなかったはずだし、リード夫人のことを「伯母上が」と言うのも違和感が……

 あと、ブランシュ(映画ではブランチ)は黒髪巻き毛の、堂々とした体つきの美人のはずなのに、金髪になってて、しかもゴージャスって感じもしなくて、つまんねー。
 ロチェスターさんは結構イメージ通りだったかな。
 もうちょっと髪の毛が黒っぽい色を想像していたけれど。ジェインは……まあ、美人じゃない設定だからあれぐらいでいいと思う。
(でも、髪を下ろした寝巻き姿とかは十分に美人に見えたんですけどね)
 1944年版のジェインは普通に美人だからなあ。

 近所のレコード屋では、日がなクラシック映画のサンプルムービーを店頭で流していて、そこで「レベッカ」も「ジェイン・エア」も一部だけ見たことがあるんだけど、1944年版ジェインって体つきもグラマーっぽい。

 フェアファックス夫人は、想像よりもかなりふっくらとしたおばさん、って感じでしたね。原作だとおばあさん寄りの、細身の人ってイメージだったんだけど。
 アデルはまあ、可愛かった。

 あとロチェスターさんちの火事、早すぎない?
 ジェインが出てったその日だったような……?
(原作だともうちょっと後日のはず)
 バーサもちょっと、監禁されている病人の割には見た目が小奇麗すぎたな。風呂なんか入ってもいない、ハイエナみたいな女のはずだったのに……

 火事のあとのロチェスターさん、目はつぶれてたけど腕がなくなってない。おいおい。(まあ、これはさすがに無理かもしれない。役者さん的な意味で)

 子供時代の、ローウッド時代の端折り具合は割といい感じでした。長々と精神虐待シーン見るのもイヤだしな。ブロックルハーストみたいな最悪の、偽善的な聖職者ではないんだけど、セント=ジョンもやっぱり単なる人間、愚かな弱い人間でしかないのだよなあ。

「レベッカ」よりは、主役二人がちゃんと愛し合ってるエンドな分、こちらの方がハーレクイン的物語ってことになるんだろうか?
 レベッカは……どうもあれはハッピーエンドだとは思えない。
 ミュージカルではかなり甘い方向に持っていかれてたけど、原作ではもっとシビアに見えるんですわ。マキシムと「わたし」の関係性は。

JIN―仁― #9
 第九話「坂本龍馬、暗殺」

 うそうそ、今週はまだ暗殺まで行かないだろー(笑)
……などと思ってしまうんですが、私って天邪鬼ですかね。
 こうハッキリ断言されるのも怪しい。
 前回の「命の誕生…」みたいな曖昧型もイラッとするけど、ここまで断言されるのとそれはそれでまた「嘘だっ!」と思ってしまうのであった。

 煽りっぽいサブタイトルが多くて、すっかり疑心暗鬼の目を向けるようになってしまいました。しかし実際の話、今週死んだところで、あと二回。それで間に合うのかよって本気で思うのですが、これは私が原作を念頭に置いているからでしょう。
 よほど、暗殺後の展開をハショるつもりなのか。
 それに暗殺への過程がオリジナルすぎて(この場面で重要な新撰組・沖田を完全スルー&東が龍馬の警護していると見せかけて恨みがありそうな回想)正直、オチが原作に沿ったものかどうかすら確信できない。未来が野風の子孫というのは確定っぽいけど。

 ☆お知らせ
 リンク集トップに「内野キャラ占い」&「シシィあるいはエリザベートの人生ゲーム」という妙なものがあります。(管理人の自作です)
 JINまでの時間つぶしに、遊んでいって下さい。

 ※実は、シシィゲームは今日作ったばかりなのですが、自分でプレイしてあまりのアホらしさに笑いました。これは自動生成ツール(90%ぐらい自動)なので、細かいキャラ設定ができないのです。それでも一応エリザに沿った名前や設定を入力しているので、まったくデタラメという訳でもなく、しかし口調や人間関係がムチャクチャという、何とも妙ちきりんな……
 まあ、お時間つぶしにどうぞ。

 シシィあるいはエリザベートの人生ゲーム
 
 ★高知おすすめ情報
 真冬の2月に帰省した時でさえ、日曜市を歩いていると食べたくなったアイスクリン。真冬だというのに、同じ西日本だというのに、大阪とは違う陽気でした。
 2月の青空の下、久々に食べたアイスクリンは感動の美味しさ。
 これから暑くなってくると、ますます最高……!
 でも大阪でアイスクリン食べ歩きは望めない……(涙)。
 他にも、歩きながらイモ天(さつまいものフリッターみたいな感じ)をつまんだり、ほんと高知って我が故郷ながら美味しいものがいっぱい。
 短期間でもいいから住んでみたいよ(笑)。





……!?

「龍馬は東に斬られた」という事実だけは分かるんですが、東が、復讐のために龍馬を斬るというルートは(ああいう風に告白しちゃった以上)無いので、考えられる線としては、

 1:東の剣が、たまたま龍馬が前に出たタイミングと重なってしまった。つまり偶然。不幸な偶然。タイミングが悪かった。
 2:兄に確実に仕留められるよりは、自分が寸止めで斬った方が助かる可能性があると東は考えた。つまり意図的に斬った。

 しかし、それにしても、沖田を出さないからには暗殺過程を改変するのは目に見えていたとは言え、正直なところ酷い改変だなあ。橘兄が刺客ってさあ……
 そりゃあ兄は徳川側だけども……

 それに、東が結局龍馬を斬らない役回りなら、わざわざ平蔵をキャスティングしたというのはミスリード狙いだよね。こうなると、完全にミスリードを狙ってたんだなと思う。
 役者の履歴で(この場合、風林火山で平蔵が勘助の敵になったこと)そういうミスリード展開をするのって、私はあまり好きじゃない。
 と言うか、小賢しくて嫌いだな。
 亀さんぐらいのポジションなら考えすぎることもなかったんだけど。そう言えば、亀の中岡さんも酷い死に方だったなあ……
 原作では、軍鶏鍋食べられなかったのは龍馬なのに……
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