内野聖陽さんとウィーン・ミュージカルがメインコンテンツ。その他のドラマや映画についてもこちらで。@小林りり子

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

月のかたちDVD
 内野さんが超エロい作品。
(別に即物的にアレコレとエロいって意味じゃなくて)

 内野ファンなら必見です。

 あー、見たくなってきた。

スポンサーサイト

なんて素敵じゃなかったジャパネスク(ドラマ)
 時代劇専門チャンネルのメルマガで、またもや3月速報。


 氷室冴子原作/富田靖子主演「なんて素敵にジャパネスク」

 時は平安。大納言忠宗の娘・瑠璃姫は、初恋の君を思う毎日で、
 両親の心配をよそに16歳になるというのに結婚する気がまったくない。
 父の差し金で権少将とお見合いすることになった瑠璃姫は、
 幼馴染の衛門佐・高彬に助けを求めるが、
 ひょんなことからかえって二人の結婚話が持ち上がることに。

「なんて素敵にジャパネスク」(1986年:TV長編)BS・CS初!
 原作:氷室冴子 演出:石坂浩二 
 出演:富田靖子/木村一八/仲村トオル/西川弘志/京本政樹/中田喜子 ほか

 ◇

 私の(遠い日の)記憶が確かならば、とても微妙な出来だったはず……

 つうか、そもそも構成に無理がある。
 鷹男まで関わってくるエピソードを二時間でやっつけるのが無理すぎるわ。
 例え、あいだに入っているニの姫エピソードなどを飛ばしたとしてもだ。

(演出が石坂浩二ってマジで!?)

 でもさすがに細かいことは一切覚えていませんね。
 再放送もほとんどされていないはずだし、結構レア物じゃないのかな。

 録画しておくといいかもしれません。
 
 今回だってBS・CS初ってことだから、今までスカパーでも放送されたことがないんだねえ。



 そう言えば今、別冊花ゆめで「月の輝く夜に」という氷室&山内の黄金コンビ連載が始まっていますが、私この原作まったく名前すら知りませんでした。

 少なくとも単行本化されていないと思う。
「碧の迷宮」ならまだ知ってるんだけど、平安物でまだお蔵入りした話があるなんて……
(もちろん月の~は、完結したから今回マンガ化されたんでしょうけど)


なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11 (花とゆめCOMICS)
(2011/06/20)
山内直実

商品詳細を見る


 しょうもないこだわりですが……
 コバルト文庫の装丁は初出が一番!!

 峰村さんでしたか、氷室作品にはこの人の絵がいちばん!
 まして、山内絵でもない少女マンガ絵なんて……いらないよ。

KOTOKO(Cocco主演映画)
 私は、リアルタイムでインディーズシングル(1996年タワーレコード:バウンスレーベル)を買ったぐらいの、かなり長年のCoccoファンですが、歌以外の活動については結構ゆるいお付き合いであります。

 絵本は持ってるけど、絵画展とか行ってないし、ドキュメント映画も見ていないし。エッセイ本も読んでいない。小説も読んでいない。

 何から何まで付き合うのは無理だし、私はあくまで彼女に「いい歌」を求めているのであって、私生活は割とどうでもいい方です。

 これはCoccoじゃなくても、誰にでもそうです。
 仕事で頑張ってくれたら私生活はどうでもいい。

 まあ、そんな私でもハマった初期はかなりインタビューとか読み込んでいて、家族構成もよく分からないながら、歌詞を見ている限り幸せいっぱいとはとても思えず……

 そういう時期を経て、今でも彼女の「歌」のファンでいられるのはラッキーなのかもしれない。ぼんやりファンの私でさえも「ニライカナイ」を聞いて「つ、ついに覚醒した!!」と思っちゃったし。

 いつの間にか映画出演まで果たして、海外で賞まで獲得しちゃって……

 予告だけ見たら「いつものノリだな」と思ってしまうんですけど。

 Coccoを撮った映像って、割とこういうドキュメンタリー風のものが多いし、PVで見せる狂気が素なのか演技なのか、今ひとつ境界線の曖昧な人なので、映画に出たと聞いて、実際こうして予告を見ても、演技している感があまりないんですね。私の場合。

 しかし、予告ではチラ見せしかないけれど、流血描写が多分……かなりエグいことになっているのは予想できる。実際リストカットをやってた人だしねえ……

 本編を見ないと何とも言えないけど……
 むしろCoccoを知らない、興味のない人が見た方が、先入観がなくて良いかもしれません。

 なんか、素でドキュメントだと言われても信じてしまいそうでなあ(笑)。
 もちろん本編を見ないと演技のことも言えないんですけど。

 KOTOKO(予告編)

 KOTOKO(公式サイト)

 大阪では、4/7からシネリーブル梅田で上映予定。

 これは間違いなく見に行きますね、私。

 シネリーブルに行くの初めてだ~!
(スカイビル寄った時に通りかかったことはあるけど)

 どうでもいいけど、島みやえい子さん絡みで名前を知っているだけだけど、I'VEのKOTOKOという歌い手さんがいるので、ややこしいタイトルだなと思った(笑)。
(歌うたいのKOTOKOさんは、今はI'VEを出ています)

 要するに、映画の中ではコッコじゃないけど限りなくコッコに似ているということで、コトコになったんだろうし……
 半ドキュメンタリー映画、と思ってても間違いではなさそう。

速報:独眼竜政宗(時代劇専門ch)3月スタート
「独眼竜政宗」、3月から時代劇専門チャンネルで放送されます!

 これは、メルマガ情報(速報)なのでサイト上にはまだ記載されていませんが、とりあえずそういうメルマガが来たってことは、3月から放送されるのです!

 去年は実に、すさまじいタイミングで放送中だった政宗……
 いや放送終了の直後だったっかな、3.11は……

 東北にいっさい縁がない私が、東北の地名に親しみを持ったのはこの作品のおかげ。
 そして、被災地として何度も聞くたびに悲しい気持ちになりました。

 あれからもう、一年が経とうとしています。

 日本中が東北のことをいつも心に留めているように。
 復興をお祈りしています。
 そして自分に出来ることを、少しずつ着々と。


 当地、関西では1/17が近づいてきました。
 どうか、神戸のことも忘れないで下さい。
 風化させないで下さい。

 それはともかく。
 元気ハツラツすぎて、やんちゃで暴れん坊でわがままで可愛くて男前で、時々お間抜けな政宗を見て、元気を出しましょう!
 

 

風林火山(時代劇専門ch)1/18スタート
 風林火山、時代劇専門チャンネルで再放送スタートです!

 1/18(水)よりスタート
 毎週 月~金 11:00~/23:00~
 チャンネル初HDマスター

 しかし、このページの文章が熱い。
 内野さんのことを「暑苦しいぐらいに熱い」と言うけど、いやいやあなたも十分暑苦しい(笑)。

 風林火山以降の大河に何か恨みでもあるのかなぁ……?
 と思ってしまうぐらいに、思い入れを感じてしまいます。

 まあ実際、ここ最近は、お姫様が史実を無視してどこにでも出しゃばる「スイーツ大河」が流行のようだし、風林火山などという、暑苦しく濃い大河を好きだった人が物足りなくなる(というか呆れる)のは、必然だと思います。

 女が「戦は嫌い」と思うのは、いつの時代でも当たり前です。

 男だって嫌になる時があるでしょう。
 殺人癖があるような狂人以外は、誰だってそりゃあ「戦争したくない」と思うのが普通でしょう。

 遠征するのは面倒くさいし、兵に食わせる食糧のことも面倒くさいし、情報戦だってそれなりに対処しなければ遅れを取るし、私のようなズボラから考えたら面倒くさいことだらけ。

 しかも、勝負は時の運。絶対に得るものがあるとは限らない訳だし。
 だけど、そういう時代があったのは本当のことですからね。

 歴史がホームドラマということは、私は否定しません。
 私の愛する「独眼竜政宗」だって立派なホームドラマですよ、あれは。

 と言うか、ホームドラマになるのは当たり前なのですよ。

 武将の家、大名家の話なら必然的に親兄弟、妻、子供、家臣、その周辺と繋がっていくのは当たり前なのです。親、兄弟へのトラウマや家臣の裏切りとか、日常茶飯事。
 問題は、その描写の仕方にあるのです。 

 着物さえ着てりゃ時代劇だと思ってくれる、というのは甘いよね。

 現代劇と変わらない軽いセリフ、口調、抑揚のない言い方、音楽過剰の演出、ながら見でもそれなりに理解できるような適当な作り、起承転結の利いていない45分……

 私だったら、そんな大河は絶対見ないね。

 政宗だって風林火山だって、女が「戦は嫌だ」という場面はありますよ。
 それに、出しゃばる女もいるのよ、これが(笑)。
 しかし、お東の方の出しゃばりと昨今の姫様出しゃばりとは、いろんな意味で次元が違うような気がします。

 女が押さえつけられるなんて許せない!
 女はいつだって耐えるだけ! 
 男の餌にされるだけ! 

 というフェミニズム的視点を重視したいなら、戦国時代を選ぶな、と言いたくなる。

 政宗だって風林火山だって、そういう女たちの悲哀はしっかり描写できていたよ。それなのにどうして、今時の大河では必要以上にフェミニズムを押し出そうとするんだろう。

 私は女ですが、男と女にはやっぱり役割分担があるのは仕方ないと思っている。
 男の勝手な「理想の女」像を押し付けられるのは真っ平ですが、フェミ過剰の「美しくて強い、理想のヒロイン」像を一年間見せられるのもたまらなく嫌だ。

 何事もほどほどに。
 要するに、過剰なのはいけません。

 もし女が支配者であっても、そんな、女の視点で見てスッキリ爽快というような話にはならないと思うよ。
 そういう意味では、よしながふみの「大奥」は面白い作品ではないでしょうか。

大奥 7 (ジェッツコミックス)大奥 7 (ジェッツコミックス)
(2011/06/28)
よしなが ふみ

商品詳細を見る


 脱線しまくりましたが、男は九割方が濃く暑苦しく――女も、問答無用で殺される農民、儚い姫、敵であった男の妻にされた母親、敵であった男を殺す女、凛とした正室、戦に翻弄される武士の娘、女間者、自己主張の激しい感情的な姫まで――よくもここまで揃えたという風林火山。

 女も十分楽しめる作品ですので、どうぞお見逃しなく。

 リアルタイムで一年間見た私、女である私が保証します。
 ただし、昨今の軽々しい大河の方がお好みという人にはお勧めしません。
Copyright © Gold von den Sternen(新). all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。